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TOKYOMAKURA

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CONCEPT

良い仕事をするには、
ちゃんと休むことから。

働くことの意味や働き方、生活の重要性などが問われている現代において、休むことがあまり重要視されていないのではないか。特に東京においては慣れない在宅ワーク、メリハリの無い働く時間、通勤でのストレス、職場と家庭で求められる責任、休みの日でも誘惑の多いイベントや施設。(新型コロナウイルスの影響で新たな遊び方の模索と同時に結果、やることが無く、意外と休日時間が長く感じる)体や心の不調は原因を探るまでもありません。しかし唯一平等に与えられた睡眠という休息時間。その質を少しでも向上できたら、生活自体が向上するのではないでしょうか。休み方や休むことを知らない東京から発信する、休むためのまくら。

東京まくら。

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テレワークのお悩み事

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仕事のオン・オフの切り替えが難しい

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長時間働いてしまう

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慣れない椅子や机での在宅勤務

その結果...

仕事のオン・オフの切り替えが難しい

疲れて、首、肩、腰に痛みがでる

眠りが浅く、疲れがとれない

睡眠不足は免疫力低下につながる

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テレワークは意識的な休息が大事!

時間を決めて、休息をとる

テレワークだから、周りを気にせずに横になれる。より良い成果をだすために休息時間をとりませんか。  ちょっと後ろめたいお昼寝や仮眠だってOK。脳や体にすばらしい効果・効能が期待できます。テレワーク時代のマインドチェンジ。知的ワーカーは成果とともに自らの健康を自ら守るのが、ニューノーマルな働き方。

ストレッチして心も体もリフレッシュ

長時間の座り姿勢で疲れた首・肩、腰まわりをストレッチすることでリフレッシュしませんか?ストレッチするのに色々準備するのは何かと面倒。だから身近にあるものでストレッチができたら良いですよね。

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日本人は座りすぎている!?

勤勉な日本人は座っている時間が長いことをご存知でしょうか。「座っている時間が長い」ことによって健康を蝕んでいるかもしれません。早稲田大学スポーツ科学学術院の岡浩一朗教授によると、「がんの場合、座っている時間が長いほどがんの罹患リスクが高くなる。顕著なのは大腸がんと乳がんで、座りすぎによって大腸がんは30%、乳がんは17%も罹患リスクが上がる」と言われています。

座る=足の筋肉が動いていないこと。

座って脚の筋肉がほとんど動かない間、「第二の心臓」と言われるふくらはぎの活動は停止状態に。下半身に下りた血液を心臓に押し戻すポンプの働きが停止して、全身に酸素や栄養を送る血流が滞ってしまう可能性があります。座ることが体に悪いのではなく、座りすぎが体に悪いので、意識的に座っている時間を中断し、ストレッチなど用いながら仕事のパフォーマンスを上げましょう。

引用元:座りすぎの死亡リスクは最大40%増——日本人は世界一座りすぎている | Business Insider Japan https://www.businessinsider.jp/post-106010

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コーヒーでひと息

“TOKYO MAKURA”は、
用途や目的に応じて使い分けいただける枕です。

就寝時間には、心も体もしっかりとお休みいただけます。
勤務時間中のストレッチ用としてお使いいただけます。
仮眠用としてもお使いいただけます

“ TOKYO MAKURA ”を使用して
あなただけのワークライフバランスをつくり、
より良い成果をあげましょう。

PRODUCT

​オンラインストアで購入

株式会社 東京商工社

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